「先のない人かなぁっ」て思う人と、また会ってみるべきでしょうか?【質問コーナー12】

39歳の女です。半年以上前からメールをやり取りしてる人と先日やっと会いました。 会うのに時間がかかったのは、ある程度距離が離れてること、お互い忙しいことなどです。 でやっと会えて、そういう気持ちもあったからなのか 会った日は気づけば5時間ほど話していました。 相手の人は話しやすく感じも良かったんですが、私より歳も下で今は資格取得のために仕事もセーブしてて結婚とかは考えてないような感じでした。 話も合うし、会いたい気持ちもあるけど 先がない人なのかなぁと思って。 相手の人からはまた時間を合わせて話しましょう。と連絡が来ました。 また会ってみるべきでしょうか。
久しぶりの、質問コーナーになります。
今回は、「婚活初心者」様からご質問です。
ありがとうございます。
今回のご質問、まとめると、
メールのやりとりをしていた離れた所に住む男性と、お互いに忙しい中、やっと会ってきた。
相手の人は話しやすく、感じも良かったので5時間ほど話した。
しかし、相手は年下で、資格取得のため仕事もセーブしてて、結婚とかは考えてないような感じだった。
話も合うし、会いたい気持ちもあるけど、「先がない人」からの「時間を合わせて話しましょう」の誘いに応えていいものか。
という内容でよろしいでしょうか。
私の回答は
せっかくのいい人(しかも年下男性)との出会いですから、
一つ一つの出会いを大切にして、
直接会って、彼の気持ちを確かめた方がいいですよ。
になります。
めんどくさいですか? ( ̄Д ̄;;
これ、理由を書くとかなり長くなりますが、
ポイントをいくつか挙げれば、
婚活コミュニケーションに慣れていない方がやりがちなのが、
自分の頭の中で相手のこと(気持ち)を決めつけてしまい、
そのことについて、きちんと相手に確認しないで、相手との縁を切ってしまう失敗です。
これは、特に女性に多いようです。
私がウォッチしている婚活カウンセラーが言っていたのですが、
婚活初期の女性は、貴重な縁をバサバサと切ってしまう傾向があるようです。
結婚相談所の貴重な出会いでこれをやってしまうと、その後には砂漠しか残りません。
婚活初心者さんは、おそらく、マッチングアプリなどをお使いかなと推測したのですが、それでも、貴重な縁は大事にしてください。なんと言っても年下男性ですしね。
質問文にも書いてくださっていますが、「距離が遠い」「お互い忙しい」という部分がネックになり、「気軽に会えない関係」なのはお察しします。
であれば、メールのやりとりで軽く相手の気持ちを探ることもできるかなと。
ただ、核心の部分の確認は、相手の表情を見ながらされた方がいいように思います。
よく、「結婚の望みの無い男性とはダラダラ会わない」というような婚活メソッドを提唱する女性がいます。しかし、あれって、男性からみたら、男性心理が分かっていない人の特攻戦法のように感じてしまいます。(¬_,¬)b))゙チッチッチッ
婚活初期のうちは、あまり効率を求めない方がいいかもしれません。
今回の男性の場合、
「先のない人」なのかどうかは、私には判断できませんでした。
「先のない」理由が、「収入」などのことを仰られているとしたら、仕事をセーブされている以上、当てはまる可能性が高いのかもしれませんが、
「結婚したいという気持ち」のことを言われているのでしたら、おそらく、この男性は「先のない人」には当てはまらないと思います。
男性からすれば、ありがちな心理なのですが、
この男性は、婚活初心者さんのことを気に入っています。
おそらく、「結婚」のことも視野に入れて活動しているでしょう。
(もちろん、婚活初心者さんと結婚したいとまではまだ考えていないでしょう。)
しかし、自分の今の立場上、気に入った相手に断られてしまう可能性も高く、積極的にアプローチできないのです。
5時間もあれば、なんらかのアプローチくらいできたのでは?と質問者さんは考えていらっしゃるでしょうし、
メールも「また時間を合わせて話しましょう」という誘い方だったので、「結婚を考えていない「先のない人」だと思われたんですよね。
でもですね・・・
そんなことはありません
ヾノ'∀'o)イェイェ
彼は、誠実さ、をアピールしているのです。
プラトニックなつながりを重視しようとしているのです。
どうですか・・・この説。
ΣΣ(゚д゚lll)
最終的には、本人に確認してみなければわかりませんが、
男性だって、
・半年以上メール
・忙しくて、遠いのに、会おうとする
・5時間も話す
・また話しましょう、とさそう。
この行動は、「お茶友達を探したい」といった動機ではとれませんよ。
私にも似た経験がありますが、彼も、結婚も視野に入れた「いい人」を探しているのだと思います。
そして、婚活初心者さんのことを、「いい人」だと思った可能性も高いです。
ただし、ここで一つ覚えておいて頂きたいことがあります。
それは、「結婚」に対する女性心理と男性心理の違いです。
婚活の世界では、よく「女性と男性では結婚を意識するタイミングが違う」と囁かれます。
女性は、相手と出会ったかなり初期から「結婚」という物差しで相手をはかりますが、男性が「結婚」という物差しで相手をはかり始めるのは、きちんとした「お付き合い」の後です。
男性は、まず、初めのゴールとして女性と「お付き合い」することを目標にします。
いきなり、「結婚」を考える男性は、例外中の例外といえるでしょう。
なので、婚活初心者さんのニーズと、この部分で食い違ってしまっている可能性が高いです。
彼に直接確認した方がいいのは、
「私は、結婚を視野に入れたお付き合いができる人を探している。」
「〇〇さんは、お付き合いしたら、何ヶ月くらいで結婚まで判断できる?」
ということでしょうか。
もちろん、伝え方は、吟味する必要があります。
もし、婚活初心者さんが、お相手の収入や将来の仕事のビジョンについて不安に思ってらっしゃるようでしたら、それも直接聞いた方がいいです。
もし、折衷案まで出せるような大人の話し合いができる人だったら、結婚相手としては最高ですね。
いずれにせよ、せっかくの良い出会いなので、上記のことくらいまでは、しっかり確認して、一つ一つの出逢いを無駄にしないでください。
こういう訓練をすることによって、もし、今回の出会いがうまくいかずに終わっても、自分の成婚力はまちがいなく上がっていきます。
私が、10年婚活をして得た経験でした。
では~。